巻き爪の種類と症状について|弯曲爪・陥入爪・爪甲鈎弯症

原因・予防 変形爪 巻き爪 陥入爪

巻き爪陥入爪変形爪の症例写真

巻き爪のタイプは3種類|その症状と特徴

巻き爪は、巻き方の症状や変形の特徴から、大きく3つのタイプに分けられます。

①:湾曲爪(わんきょくそう)

爪の両端が、皮膚を包むように巻き込んだ形状になっています。

足指の先端から見ると、逆U字やアルファベットのCのように見えます。更に悪化すれば「の」の字やストロー状にもなります。痛みの強さは人により変わります。

②:陥入爪(かんにゅうそう)

特に若年層に多いタイプで、爪の先端両側が内側に食い込んで、痛みや腫れなどの炎症を引き起こします。

炎症を機に肉芽が形成され腫れあがり、出血することもあります。傷ついた皮膚から感染症を起こすこともあり、皮膚の潰瘍や壊死に至ることもあります。

③:爪甲鈎弯症(そうこうこうわんしょう)

巻き爪の中でも、特に高齢者が発症しやすいタイプで、爪が厚くなり、変形や変色も伴います。表面も凸凹となる特徴があります。

巻き爪や陥入爪が起きる原因

巻き爪や陥入爪になる原因は、やはり生活習慣が大きく関係しています。

まず、自分の足の形に合った靴を履いていない人や、男性では革靴や安全靴、女性でハイヒールやパンプスをよく履く人は、巻き爪や陥入爪になりやすいと言われています。

その理由は、巻き爪は、窮屈な靴だけでなく、安全靴のように足指の部分が大きすぎる靴を履いていても、足の指が靴に当たりやすくなって起こりやすくなります。男性の革靴や女性の先が細いヒールやパンプスは、より爪や足の指が圧迫されます。

また、足の指に負担がかかりやすいスポーツをすることでも、足の指や爪に負荷がかかり、炎症を起こしやすくなります。炎症部分は、やがてその部分が盛り上がり、爪を両端から圧迫するようになって、巻き爪になりやすくなります。

そして爪は加齢に伴い、その厚みが増して硬くなる傾向もあります。さらに、歩くことが少なくなると、爪は自然に内側に曲がる性質があります。

日常生活で運動不足になりやすい高齢者は、巻き爪を起こしやすいので注意してください。

深爪も同様に、爪を切った後に、爪付近の皮膚が盛り上がってくるので、巻き爪を引き起こしやすくなります。そのため、爪を切るときは、深爪にならないように注意するようにしてください。また、深爪が良くないからと言って伸ばしている方も見受けられますが、これも巻き爪やケガの原因になりますので注意が必要です。

巻き爪の治療や予防のポイント

巻き爪は、早期に正しく治療をしないと、特に痛みがある場合は、足の痛みをかばうため、足腰に歪みが生じて、ひざ痛や腰痛も引き起こし、歩行が困難になることもあります。

症状が酷くならないうちに治療し、日常の爪のケアも正しく行って再発予防にも努めるようにしましょう。

巻き爪は、足に合わない靴を履くことや、スポーツで足指に負荷がかかりやすい人に起こりやすい症状です。また、歩くことが少なくなる高齢者においても、巻き爪になりやすい傾向があります。

「治療は何科に行けばいいのか?」と悩まれている方も多いと思いますが、病院でテーピングやコットンで皮膚への食い込みを軽減させる方法や、ワイヤーで矯正する方法、外科手術で皮膚を切開したり爪を切り上げる方法、爪を作る爪母の部分をフェノールで焼いて爪を生えなくする方法など様々ありますが、それだけでは根本解決には至らず、再発を繰り返すこともあります。

巻き爪は、日頃の爪のケアや正しい靴を履くことでも予防できます。

靴は、大きすぎても、足が靴の中で動いて爪を痛めてしまうため、つま先に5~10㎜の余裕をとりましょう。ひも靴の場合は、履く時にかかとを合わせて、足の甲をしっかりと固定できるように、靴ひもを結ぶようにしてください。

また、痛みを我慢しながら歩くことで、ひざや腰などの足腰の筋肉にも負担がかかりやすくなって、痛めてしまう原因にもなります。

さらに、一度治ったからといっても、同じ生活習慣を続けていれば、再発を繰り返すので、毎日の生活習慣や靴環境の見直しも必要になります。

巻き爪から様々な体の不具合にも繋がることが多いので、足に合った靴選びや正しい爪のケアを習慣づけるようにしましょう。

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コラム作成:郡山巻き爪矯正院 郡山院院長 田中

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